『薬屋のひとりごと』は、一話完結に見えて各話繋がっているストーリーと、恋愛より薬学が最優先という全然ヒロインらしくない主人公・猫猫(マオマオ)の薬学を使ったミステリー作品です。
17巻は2026年7月24日に発売予定(スクエニ版)ですが、現時点ではまだ本巻の口コミはありません。
そこで今回は、前巻までの口コミを参考にしながら、17巻への期待を中心に見ていきたいと思います。
16巻を読んでみましたが、少々説明巻といった印象が強く、なかなかに理解が追いつかない部分もありました。
17巻ではそこら辺のもやもやをクリアにしてくれるのかなと気になっています。
ネタバレ許容派かそうでないかでコミックの評価が分かれているよう
アニメ化もされてコミックよりアニメが先行している『薬屋のひとりごと』ですが、17巻が発売されます。
ストーリー的には薬学を取り扱う一風変わったミステリーに変わり者の主人公という設定に惹かれました。
普通とは少々ズレた主人公が物語を進めていく作品好きなので、こういう話はかなり気になります。
第1シーズンはアニメも見ていたのですが、第2シーズンはまだ見ていません。
アニメが先行していることもあって、すでに内容が知れている結果になっているのが賛否両論となっていると感じました。
自分としてはネタバレ許容派なので別にいいんですけれど。

薬屋のひとりごと 17巻の口コミ 感想まとめ
現時点では17巻はまだ発売前で、本巻の口コミはありませんので前巻までの口コミを参考しています。
発売後に感想がさらに集まれば、あらためて追記したいと思います。
口コミを見てみると、アニメよりも遅れている、今回は薄い本になっている。
との意見が見られました。
良い評価
猫猫と子翠の表情が細やかに描かれていて印象的でした。二人の軽快なやり取りが物語の緊張感を高めています。合間に息抜きできる場面もあり、緩急のある展開が最後まで飽きずに楽しめました。
アニメで見た場面でしたが、コミックでゆっくり読み返すと違った楽しさがありました。自分のペースで味わえるので格別に感じられ、とても良かったです。
猫猫の大胆な行動には本当に驚かされました。毒蛇をさばいて食べる場面は衝撃的でしたが、それ以上に物怖じしない勇敢さが印象的で、とても魅力的なキャラクターだと感じました。
今回は少しボリュームが少なかったですが、アニメとは違い、自分のペースで内容をじっくり味わえるのは漫画ならではの魅力です。作品の面白さを改めて実感でき、ゆっくり読み返したくなる一冊でした。
悪い評価
新刊の発売を楽しみにしていましたが、アニメ版を先に見終えていたため、展開に対する新鮮な驚きはあまりありませんでした。その影響もあって、読み始める前ほどのワクワク感は感じられませんでした。
コミカライズが2種類ある中で、絵柄が好みに合っていたためこちらを選びました。読みやすい絵で楽しめていますが、アニメ版のほうが物語の展開が先まで進んでいる点は少し残念に感じました。
16巻の発売を心待ちにしていました。作者ならではの細やかな描写は今回も魅力的で、次巻の発売が今から楽しみです。ただ、読んでみると想像よりボリュームが少なく感じられ、その点だけは少し物足りませんでした。
口コミを総合すると、アニメよりも遅れているとの意見が多く見られました。
これを良しとするか残念とするかで意見が分かれているようです。
個人的には内容を事前に知っていても、自分のペースで読むことが出来るコミックはアリだと思っています。
【まとめ】アニメ先行とは言えコミックの良さは失われないはず
『薬屋のひとりごと』は、薬学を取り扱うという点に加えて、それを推理に結びつける点が楽しめそうだと感じています。
とはいえ、物語の展開上16巻はそういう状況ではありませんが、次の17巻辺りではそれに近いテーマが取り入れられそうです。
アニメが先行しているため、すでにネタバレ状態ではありますが17巻でコミックとしてどう表現されるのか気になるところです。
発売前ではありますが、口コミを通して17巻への期待がかなり高まりました。発売後に感想がさらに集まれば、あらためて追記したいと思います。
ありがとうございました。
